スッキリわかる 日商簿記3級 第11版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)無料ダウンロードkindle
スッキリわかる 日商簿記3級 第11版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)
本, 滝澤 ななみ
によって 滝澤 ななみ
3.7 5つ星のうち 15 人の読者
ファイルサイズ : 26.26 MB
内容紹介 【2020年度検定試験完全対応】 本書は、最新の試験傾向、出題区分にきちんと対応しております。 安心してご使用ください。 【テキスト+問題集が1冊にまとまっているので、短期で合格レベルへ!】 ストーリーがあるからイメージしやすい、「テキスト&問題集」です! これなら日商簿記3級が「スッキリ」わかります! わかりやすさ・読みやすさに徹底的にこだわった、大人気シリーズ「スッキリわかる日商簿記」の 3級商業簿記対策本、 かわいいネコキャラ「ゴエモン」が、簿記の世界をわかりやすくご案内。 人生を変えるかもしれないこの1冊です! 【本書の特徴】 【特徴1】簡潔でわかりやすい説明&イラスト・図表が豊富でサクサク読めます! →やさしい、一般的な言葉を使って、わかりやすく簡潔に説明しています。 また、ストーリーがあるのでイメージしやすく、読み物のようにスラスラ読みながら、全体像が把握できます! 【特徴2】テキスト+問題集一体型なので、読んだ後にすぐ問題を解くことができます! →「覚えたらすぐ解く」ことで、実力アップにつながりやすくなります。 さらに問題は、基本と応用にわけて掲載。 学習のステップに応じて、段階的にチャレンジできます! 【特徴3】総合問題「チェックテスト」1回分付! さらに付録も! →本試験と同様の形式の「チェックテスト」で、本試験にもきちんと対応! 本書読者特典として、「チェックテスト」の解き方講義動画を作成しました。 本試験タイプの問題を解くには一定のコツがあります。それは動画を見れば一目瞭然。 ぜひ、動画を見て、TACの解き方を体感してください! さらに巻末には、「みんなのギモン&ポイント5」をご用意。 つまずきやすいポイントも、これできっちり克服できます! ♪「チェックテスト」等の別冊は、取り外し式♪ 本体から取り外し、ホッチキス留めを外して分けていただくことで、それぞれを効果的にご活用いただけます! ご利用方法は、別冊の前にある色用紙をご参照ください。 【本書を効果的に活用しましょう!】 ■Step1.テキストを読む テキストは自宅でも電車内でも、どこでも手軽に読めるように作成していますが、 机に向かって学習する時は、鉛筆と紙を用意し、取引例や新しい用語がでてきたら、実際に紙に書いてみましょう。 また、本書は考えながら読み進めることができるように構成していますので、 ぜひじっくり答えを考えながら読んでみてください。 ■Step2.テキストを読んだら問題を解く! 簿記は問題を解くことによって、知識が定着します。 本書はテキスト内に対応する問題番号を付していますので、それにしたがって、問題を解きましょう。 また、まちがえた問題には付箋などを貼っておき、あとでもう一度、解きなおすようにしてください。 ■Step3.もう一度、すべての問題&チェックテストを解き、動画を見る! Step1、2を繰り返し、テキストが全部終わったら、テキストを見ないで問題編の問題を もう一度最初から全部解いてみましょう。 そして、そのあと巻末の別冊に入っているチェックテストを解きましょう。 このチェックテストは解き方講義動画つきです。解き終わったら、講義を見て、 総合問題の解き方やタイムマネジメントなどを把握してください。 ■Step4.そして過去問題集を解く! 本書の問題編には、本試験レベルの問題も収載していますが、本試験の出題形式に慣れ、 時間内に効率的に合格点をとるために本書のシリーズ書籍「スッキリとける過去+予想問題集」(別売)を 解くことをおすすめします。 なお、最低1回は、過去問題を本試験と同じ2時間を計って解いておきましょう。 【第10版からの改訂点】 消費税の改訂★繰り返し勉強できる! ★答案用紙ダウンロードサービス対象書籍! 内容(「BOOK」データベースより) わかりやすいイラストとストーリー展開のテキスト&本格的問題集。講義動画で解き方をスッキリ学べる。総合問題のチェックテスト1回分つき!みんなの“ギモン&ポイント5”収載。
スッキリわかる 日商簿記3級 第11版 [テキスト&問題集] (スッキリわかるシリーズ)を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
日商簿記3級合格を目指すテキストです。3級は簿記資格の入門編という位置づけなので、内容的にはあまり難しくはありません。2級になると、シートへの数値記入解答などを見ても、なんだかすっきりしない箇所があったりもしますが、基本的な用語と考え方の理解を数字(お金)の動きで表すといった項目が多いので、なるほどと腑に落ちると思います。本書では冒頭で簿記とは何かという基礎の基礎について、イラスト入りのカラーページで紹介し、学習スタートです。大きくは仕分けと帳簿と決算に大分され、それぞれのカテゴリーの中で、さらにテーマ別に章分けされています。各解説においてもイラストを使って解り易く説明されていて、関連する問題を解いて次に進むという構成です。但し、その問題は巻末にまとめて収載されていて、その都度、指定の番号を探して解かねばなりません。そして答え合わせをしようと思ったら、さらに解答ページを参照という次第。これちょっと使い難いです。ページ構成に一工夫欲しいですね。なお、本書は本体1000円と大変安価なのですが、その代わりにページはかなり薄くてペラペラです。捲っているうちに思わず敗れることもあるかもしれないので、扱いには気を付けたほうがいいかもしれません。ビジュアル的にはこちらもコスパ重視ということで、冒頭はカラーですが、テキスト篇は二色刷り、問題解答篇は黒単色刷りです。
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