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面倒だから、しよう
本, 渡辺 和子
によって 渡辺 和子
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内容紹介 累計発行118万部のベストセラー、『置かれた場所で咲きなさい』の渡辺和子による最新著書。本書のタイトル『面倒だから、しよう』は、著者がノートルダム清心女子大学の教授だった当時からの合言葉で、実際に学生に教えていたものです。「人は皆、苦労を厭い、面倒なことを避け、自分中心に生きようとする傾向があり、私もその例外ではありません。しかし、人間らしく、よりよく生きるということは、このような自然的傾向と闘うことなのです。」 自分を見つめなおし、毎日をあたらしく、ていねいに生きるための一冊。 内容(「BOOK」データベースより) 小さなことこそ、心をこめて、ていねいに。幸せは、いつもあなたの心が決める。120万部突破のベストセラー『置かれた場所で咲きなさい』待望の第二弾。 著者について 1927年生まれ。ノートルダム清心学園理事長。『愛と祈りで子どもは育つ』『目に見えないけれど大切なもの』(以上、PHP研究所)など著書多数。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 渡辺/和子 1927年2月、教育総監・渡辺錠太郎の次女として生まれる。51年、聖心女子大学を経て、54年、上智大学大学院修了。56年、ノートルダム修道女会に入りアメリカに派遣されて、ボストン・カレッジ大学院に学ぶ。74年、岡山県文化賞(文化功労)、79年、山陽新聞賞(教育功労)、岡山県社会福祉協議会より済世賞、86年、ソロプチミスト日本財団より千嘉代子賞、89年、三木記念賞受賞。ノートルダム清心女子大学(岡山)教授を経て、90年3月まで同大学学長。現在、ノートルダム清心学園理事長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
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職場の研修でこちらの本が紹介され興味深かったので購入しました。義母に軽度の物忘れ病が発症し不安と苛立ちで心が荒みかけていたのですが、この本を読み考え方の転換をすることができ気持ちが楽になりました。この気持ちを職場でも活かしたいと思いました。
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