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「働き方」の教科書: 人生と仕事とお金の基本 (新潮文庫)
本, 出口 治明
によって 出口 治明
4.3 5つ星のうち 40 人の読者
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内容紹介 人生に占める仕事の時間は3割程度。だからこそ自由に、勇気をもって仕事をしよう――。60歳で起業した異色の実業家にして当代随一の読書名人が語る、ふつうだけど大事なこと。「仕事は人生のすべてじゃない」「失敗して当たり前なのだから恐れることはない」「自分が楽しく働くことこそがお客さまのためになる」。読めば20代から50代まで、それぞれの世代でやっておきたいことが見えてきます。 内容(「BOOK」データベースより) 人生に占める仕事の時間は3割程度。だからこそ自由に、勇気をもって仕事をしよう―。60歳で起業した異色の実業家にして当代随一の読書名人が語る、ふつうだけど大事なこと。「仕事は人生のすべてじゃない」「失敗して当たり前なのだから恐れることはない」「自分が楽しく働くことこそがお客さまのためになる」。読めば20代から50代まで、各々の世代でやっておきたいことが見えてきます。 著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より) 出口/治明 1948(昭和23)年三重県美杉村生れ。ライフネット生命保険株式会社会長。京都大学法学部を卒業後、’72年日本生命保険相互会社入社。企画部や財務企画部にて経営企画を担当する。ロンドン現地法人社長、国際事業部長などを経て2006(平成18)年に退職。同年、ネットライフ企画株式会社を設立し、代表取締役社長に就任。’08年4月、生命保険業免許取得に伴い現社名に変更。’13年より現職。歴史への造詣が深く、京都大学の「国際人のグローバル・リテラシー」特別講義では歴史の講座を受け持った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 続きを見る
ファイル名 : 働き方-の教科書-人生と仕事とお金の基本-新潮文庫.pdf
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先の見通せない現代にあって、我々ビジネスパーソンはいかに働くべきか、また、いかに生きるべきかーこんな漠然とした疑問を抱きながらその手がかりを求めてこの本を購入した。20代では何をすべきか、30代、40代、そして50代ではーそんな根本的な問いに対して、筆者はそれぞれ丁寧に教示してくれる。やるべきことが見えてくる。また、私の心を鋭く刺し貫いた言葉ー「人生に占める仕事の時間は3割程度。」目から鱗路が落ちるとはこのことかと思った。身体と心が少し軽くなった。だからこそ前向きに仕事に取り組もうと思えるようになった。もっと早くこの本と出会えていればと思った。
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