改訂2版 基礎からわかる Go言語本pdfダウンロード
改訂2版 基礎からわかる Go言語
本, 古川 昇
によって 古川 昇
3.8 5つ星のうち 5 人の読者
ファイルサイズ : 18.09 MB
内容紹介 大変ご好評いただきました前書を、最新のGo 1.4のバージョンに対応して改訂しました。 前書と同様に、Googleが開発したプログラミング言語「Go」の基礎から応用までをわかりやすく解説した1冊です。 Linux、Mac OS X、Windowsの各環境に対応しています。 ●CHAPTER 01Go言語による開発の概要 ●CHAPTER 02Go言語の基本 ●CHAPTER 03関数とメソッド ●CHAPTER 04構造体 ●CHAPTER 05インタフェース ●CHAPTER 06配列・スライス・マップ ●CHAPTER 07エラーハンドリング ●CHAPTER 08並列処理 ●CHAPTER 09逆引きサンプル 著者について 古川 昇(ふるかわ・のぼる) 株式会社エイベル第二システムソリューション部所属 部長。JavaのWebアプリケーションの開発を得意とする。最近はチームメンバのスキルアップに力を入れている。Go言語の発表に衝撃を受け、すぐさま社内でドキュメント翻訳プロジェクト(http://golang.jp/)を立ち上げる。日経ソフトウエア誌で「Google Go プログラミング入門」の連載の執筆を担当。著書に「Java逆引きハンドブック」(共著・C&R研究所刊)がある。 ・株式会社エイベルについて 主にエンドユーザー企業から依頼されたシステムの受託開発を行っている。販売、会計、労務などの業務系を得意とし、コンサルティング〜システム開発〜運用サポートまでを一貫して行う。当初は、C言語による制御系システムが主だったが、ここ10年ほどは、Javaを使ったWebシステムの開発が中心となり、多数の開発実績がある。会社の方針の1つとして技術志向に強くこだわり、技術者が高い技術力を保持し、常に最新の技術を注視することを心がけている。
ファイル名 : 改訂2版-基礎からわかる-go言語.pdf
改訂2版 基礎からわかる Go言語を読んだ後、読者のコメントの下に見つけるでしょう。 参考までにご検討ください。
20年ぶりにコンパイル言語を使う必要が出てきたので、Go言語を勉強することを決意。昔、C言語で開発していた頃を懐かしく思い出しながら、読み進めることができた。HTTP通信やWebサーバーの作り方が(簡単ではあるが)説明されているのも良い。ゴルーチンのチャネルは理解するのに時間を要した。また、インターフェースについては、その仕組みの説明はあるものの、どうしてそれを使うのか・・・という目的・利便性についての説明が不足していると感じた。最終章の「逆引きサンプル」は、説明を端折っているところがあるので、別途調べる必要あり。プログラミングの初心者がこの本に手を出しても、理解するのはおそらく無理です。ちょっとツッコミを入れましたが、私はこの本でGo言語の基礎を理解できたと思います。
0コメント